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2010年 05月 25日
関係者・支援者の皆様へ
平成22年5月1日 セレニティーパークジャパン設立委員会 委員長 矢澤祐史 副委員長 城間勇 セレニティーパーク・ジャパン 設立委員会 発足のお知らせ 日頃は依存症者の回復支援にご支援・ご協力を賜り心より感謝を申し上げます。 これまで私たちは、米国アーカンソー州にある依存症回復施設「セレニティーパーク」の治療プログラムである「RDリカバリーダイナミクスプログラム」を日本国内で広めてきました。RDはセレニティーパークの創設者、故ジョー・マキュー氏によって作られたプログラムで、依存症の回復に必要不可欠である12ステッププログラムを効果的にシステム化し、その力動的な弾みと連鎖的な作用が高いことからアメリカのみならずヨーロッパの施設でも高い評価を受けています。また、世界400ヵ所以上の施設で使用され35年の臨床経験を持つ治療プログラムです。米国以外にイギリス・ロシアにもセレニティーパークは設立されています。 私たちは日本法人である「セレニティーパークジャパン」を設立するため委員会を発足しました。「セレニティーパークジャパン」はギャンブルとアルコール依存症の治療施設になります。日本では欧米に比べ30年近い技術の差があるといわれています。その差は命に関わる差でもあります。 新しい試みで多くの困難があることと思います。どうかこの試みに共感とご支援を頂きたく心からお願いを申し上げます。下記に支援のお願いと共に口座情報を明記させて頂きます。 ・チャリティーイベントをして下さる方を募集しています。 ・開設資金を募っています。 郵便振替口座 セレニティーパークジャパン設立委員会 00900-7-327700 セレニティーパークジャパン設立委員会 事務局 635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18 社団法人 座 -くら- 奈良ダルクデイケアセンター内 0745-22-0207 e-mail spmzi@nike.eonet.ne.jp 2010年 02月 14日
京都でのRDPセミナーは無事終了しました。
参加者約120人。 関係者の皆さま、ご苦労様でした。 そして、ありがとうございました。 今回のRDPワークショップ&セミナーのために開設したこのブログも、当初の役目を終えました。 しかし、さらなるRDP関係の企画、およびRDPのさまざまな情報発信の基点として、今後もこのブログを残し活用していくこととしました。 今後ともよろしくお願いします。 2010年 02月 11日
セレニテイーパーク代表、ラリー・ゲインズ氏来日企画
Mr. LARRY GEINES Serenity Park Chief Executive Officer Executive Director Licensed Alcohol and Drug Abuse Counselor, Certified Clinical Supervisors RDPセミナー(講演会) 日時; 2月11日(木・祝) 12:30受付開始 13:00~16:00 場所; 龍谷大学矯正・保護研究センター 京都市伏見区深草塚本町67 至心館(地図はHPで見られます) 定員; 100名位 申し込み不要 参加費; 無料 (カンパのご協力をお願いします) 講師:ラリー・ゲインズ(LARRY GEINES)氏、近藤恒夫氏 リカバリー・ダイナミニクス・プログラム(RDP)はアーカンソー州リトルロック(アメリカ)の薬物・アルコール依存症回復施設「セレニティ・パーク」の創設者、故ジョー・マキュー氏によって作られたブログラムです。12ステップが効果的にシステム化され、その力動的な弾みと連鎖的な作用が高い効果によって、アメリカのみならずヨーロッパの施設でも高い評価を得ています。 日本では3年前にジョー・マキュー氏が記述した2冊の本が翻訳され、アルコールだけでなく、薬物、ギャンブルなど、さまざまな依存症の自助グループメンバーの間で隠れたベストセラーになっています。 (依存症からの回復研究会翻訳出版) 問い合わせ:奈良ダルク(担当 矢沢、伊藤) TEL・FAX :0745-22-0207 E-mail:re-life@nike.eonet.ne.jp 2010年 02月 08日
2010年 02月 08日
RDPワークショップは無事終了しました。
二日間みっちりとお話しをいただいた講師のラリー・ゲインズ氏、素晴らしい通訳をされた下沢さん、ワークショップ運営に携わった矢澤さんをはじめとする奈良ダルクの方々、もちろん近藤ダルク代表ほかダルクの方々、コーディネーターの城間さん、それに会場などご協力をいただいた天理の皆さん。 本当にありがとうございました。 日本全国の薬物・アルコール依存症回復施設からスタッフが参加され、また各種自助グループからもスポンサーシップの参考にしようとメンバーの参加があり、熱気に溢れた二日間でした。 ブログ担当者もブログ運営を通じて微力ながらお手伝いできたことを喜ばしく感じています。 2月11日(建国記念日)には、龍谷大学の矯正・保護研究センターにて、ゲインズ氏のセミナーが開かれます。こちらは申し込みの必要がなく、参加費は無料です(カンパの協力をお願いします)。 12ステップをより効果的にクライアントに伝える方法について興味のある施設スタッフの方、また自助グループで12ステップを伝えている人たちにも、ぜひお勧めしたい講演会です。 2010年 02月 06日
セレニテイーパーク代表 ラリー・ゲインズ氏 来日企画
リカバリー ダイナミクス プログラム RDPワークショツプ 2010年2月6日(土)・7日(日) 於:奈良県天理市 RDPセミナー(講演会) 2010年2月11目(木・祝) 於:龍谷大学矯正・保護研究センター 共催 社団法人 座 奈良ダルク研修センター 龍谷大学 矯正・保護研究センター 協賛 依存症からの回復研究会 日本ダルク本部 DARS(ドラッグ・アディクション・リカバリー・サポート) APARI (アジア太平洋地域アディクション研究所) 協力 奈良県 共催:(社)座・くら・奈良ダルク研修センター 龍谷大学矯正保護研究センター 協賛:依存症からの回復研究会 協力:奈良県 問い合わせ:奈良ダルク(担当矢沢、いとう) TEL・FAX:0745-22-0207 E-mail: re-life@nike.eonet.ne.jp 詳細... 2010年 02月 05日
セレニテイーパーク代表、ラリー・ゲインズ氏来日企画
Mr. LARRY GEINES Serenity Park Chief Executive Officer Executive Director Licensed Alcohol and Drug Abuse Counselor Certified Clinical Supervisors RDPワークショップ 日時; 2月6日(土)・7日(日) 9:15 受付開始 9:30~ 場所; 研修会場 奈良県天理市守目堂町252 天理教 おやさとやかた南右第2棟・3階研修室 定員; 30名 要申し込み ※申し込み締め切り1月12 日(火) 参加費; 42,000円(1泊2日4食付) 講師; ラリー・ゲインズ(LARRY GEINES)氏、近藤恒夫氏 ※申し込みを受理致しましたら振り込み用紙を送付させていただきます。 RDPセミナー(講演会) 日時; 2月11日(木・祝) 12:30受付開始 13:00~16:00 場所; 龍谷大学矯正・保護研究センター 京都市伏見区深草塚本町67 至心館(地図はHPで見られます) 定員; 100名位 申し込み不要 参加費; 無料 (カンパのご協力をお願いします) 講師:ラリー・ゲインズ(LARRY GEINES)氏、近藤恒夫氏 リカバリー・ダイナミニクス・プログラム(RDP)はアーカンソー州リトルロック(アメリカ)の薬物・アルコール依存症回復施設「セレニティ・パーク」の創設者、故ジョー・マキュー氏によって作られたブログラムです。12ステップが効果的にシステム化され、その力動的な弾みと連鎖的な作用が高い効果によって、アメリカのみならずヨーロッパの施設でも高い評価を得ています。 日本では3年前にジョー・マキュー氏が記述した2冊の本が翻訳され、アルコールだけでなく、薬物、ギャンブルなど、さまざまな依存症の自助グループメンバーの間で隠れたベストセラーになっています。 (依存症からの回復研究会翻訳出版) ワークショップ(6日・7日)参加申し込みの際にはこのままFAXかE-mailを送信して下さい。こちらからご連絡を差し上げます。尚、申し込み多数の場合は抽選とさせていただきますので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。お返事は1月14日以降となります。 <お名前・住所・電話・所属・e-mail> 問い合わせ:奈良ダルク(担当 矢沢、伊藤) TEL・FAX :0745-22-0207 E-mail:re-life@nike.eonet.ne.jp 2010年 01月 30日
リカバリー・ダイナミクスは依存症の確立された標準的治療方法
1939年に『アルコホーリクス・アノニマス』(愛称はビッグブック)というテキストが発行されました。「最初の100人」と呼ばれる人たちの回復の経験に基づいて書かれたこの本により、依存症の分野で初めて決定的な治療方法が紹介され、実に多くの人たちの回復が始まりました。現在では、アルコール依存に限らず、薬物その他各種の依存症の人が、このビッグブックの回復の方法を使うことによって回復しています。 1970年になるとアメリカ連邦政府が薬物依存問題の解決に乗り出しました。政府の基金によりアメリカ各地でプロジェクトが始まり、依存症の治療プロジェクトにも様々な分野の人たちが参加しました。その中に自ら回復の経験を持つ依存症者はわずかしかおらず、多くがアルコール・薬物依存治療のトレーニングを受けていない精神の専門家であったために、現場では多くの混乱が起きることになりました。落胆させられるような失敗の多くは、依存症のクライアントを治療するの必要な処置が十分理解されていないことが原因でした。 現在多くの治療施設が優れたケアを提供していますが、その多様性にも関わらず、その中に回復をもたらすプログラムが含まれていません。この分野で働いている専門家でない回復中のアルコホーリクもまた、この混乱に拍車をかけてきました。 ほとんどの病気には、回復をもたらすために専門家が利用する標準的治療方法があります。『アルコホーリクス・アノニマス』というテキスト(ビッグブック)は、依存症の診断と治療の標準的方法を提供した最初の本であり、リカバリー・ダイナミクスは、これらの原理を宿泊型・通所型の治療センターという範囲内に応用したものです。 リカバリー・ダイナミクス概観 治療法人セレニティー・ハウスは、1972年にアルコホーリクス・アノニマス(AA)のプログラムを薬物乱用に応用する方法を探り始めました。スタッフの多くがAAで回復を経験したため、AAの方法に効果があることは分かっていました。彼らは新しい方法を作ろうとしたわけではなく、AAの治療方法に何かを付け加えたり、何かを変える意図もありませんでした。その目的は、治療センターで働くスタッフが、AAの回復の計画についてより深くより広い知識を得て、クライアントに明確かつ効果的に指示できるようなプログラムを作ることでした。 施設の中には、自分の意思に反して入所させられた人や、自分が依存症だと受け入れられない人たちもいます。そういう人たちにどうやってプログラムを応用すればよいのでしょうか。またアルコール以外の薬物の依存を持っている人にはどうでしょうか。AAの回復の方法を彼らに提示することが何よりも重要、それが答えでした。ほとんどの人にとって、彼らの命はまさにそこにかかっていました。 クライアントの中には12個のスピリチュアルな原理を日常生活に応用しようとせず、結果として再発する人たちもいます。しかし、私たちが伝えたことを日常生活に応用できれば、100%の人が回復できるという私たちの主張は揺らいでいません。 セレニティー・ハウスのカウンセラーたちは、1973年から1977年にかけてAAテキストをそれ以前に増して熱心に、かつ厳密に学びました。そこで得た理解を実地に使い始めると、様々な種類の依存症を持つ人たちの回復率が向上し始めました。 リカバリー・ダイナミクスは新しいプログラム――新しい方法ではありません。それはカウンセラーがAAのテキスト『アルコホーリクス・アノニマス』に記述されているプログラムをクライアントに提示するために使う方法です。治療施設という環境の中で、AAの回復の経験を個人に提示するための効果的な方法をカウンセラーに与えるツールであり、カウンセリング・スキルを教えるものでも、その人のカウンセリング手法に干渉するものでもありません。 リカバリー・ダイナミクスはほとんどの治療センターが採用している30日間という治療サイクルで使えるようにしてあります。AAテキスト『アルコホーリクス・アノニマス』のプログラムである12のステップをグループ・セッションの単位に分解し、カウンセラーに対して、AAテキストに出てくる語句の意味、考え方や用語の理解を提供します。これらのグループ・セッションは注意深く順序だてられており、クライアントが宿泊や通所施設のプログラムを最後まで受ければ、AAテキストの12ステップに取り組めるようになっています。 リカバリー・ダイナミクス治療プログラムの核心はAAのテキスト『アルコホーリクス・アノニマス』であり、これを使うよう意図されて作られています。とはいえ、リカバリー・ダイナミクスはAA共同体全体を代弁するものではなく、また、いかなる点でもAAの12ステッププログラムと提携していません。リカバリー・ダイナミクスは治療センターでのみ使われるよう作られたプログラムです。 『リカバリー・ダイナミクス治療プログラムマニュアル』序文より抜粋
2009年 12月 17日
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